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円形脱毛症とは?症状・原因・AGAとの違いも含めて解説!

「頭皮に円形の脱毛斑ができた」、「髪が急激に抜けた」といった症状がある場合、円形脱毛症が疑われます。円形脱毛症は薄毛の原因の1つですが、AGAとの違いが気になっている方は多いのではないでしょうか。ここでは、円形脱毛症の症状や原因、AGAとの違いについて詳しくご紹介します。

◆円形脱毛症とは

円形脱毛症とは、円形や楕円形に髪が抜けて、10円玉や500円玉ほどの脱毛斑ができる病気です。また、髪が全て抜けたり全身の毛が抜けたりするタイプもあります。円形脱毛症になりやすい年齢や性別に大きな差はありませんが、20~30代の方が多いようです。

髪が自然に抜けることもあれば、引っ張られたときに大量に抜けることもあります。大量に髪が抜けるとそのまま生えてこなくなるのではと不安になるかもしれませんが、改善とともに髪が再び生えてくることが多いです。ただし、一生そのまま生えてこないケースもあります。

◆円形脱毛症の原因

円形脱毛症の原因は判明していませんが、いくつかの説があります。円形脱毛症の原因について、詳しくみていきましょう。

自己免疫

円形脱毛症の原因について、最も有力な説が「自己免疫」です。自己免疫とは、本来ウイルスや細菌を攻撃するはずの免疫に異常が起こり、自らの身体を攻撃することです。髪を身体にとって害があるものと認識して攻撃することで、髪が抜け落ちるのではないかと考えられています。自己免疫が有力視されているのは、関節リウマチや重症筋無力症などの自己免疫疾患と円形脱毛症が併発する場合があるためです。

遺伝

円形脱毛症患者の家族や親族にも円形脱毛症が現れる場合があるため、遺伝的な要素があると考えられています。特に、親等が近いほどに発症率が高くなります。ただし、親族に円形脱毛症患者がいても円形脱毛症を発症しない方も多いので、心配しすぎることはありません。

ストレス

円形脱毛症は、ストレスが原因だと考えられていましたが、現在は原因というよりは「発症の要因」と考えられています。過剰なストレスは、自己免疫疾患の発症要因になる場合があるため、結果として円形脱毛症を発症しやすくなると考えられているのです。もちろん、この説は、「円形脱毛症の原因が自己免疫によるもの」という説が正しい場合に有効となります。
また、過剰なストレスによって交感神経が活発になり、血管が収縮することで頭皮への血流が低下し、髪が抜けやすくなる可能性もあります。

◆円形脱毛症の治療法

円形脱毛症には、「これを受ければ必ず治る」といった治療法は確立されていません。円形脱毛症の症状や重症度などに応じて、次のような治療が行われています。

局所免疫療法

局所免疫療法とは、頭皮に人工的に炎症を引き起こすことで、髪を攻撃している免疫の対象を炎症へと移し、正常な免疫反応を促す治療法です。円形脱毛症の範囲が広い場合に行われることが一般的です。アトピー性皮膚炎や湿疹などがある方に適用すると、症状が悪化する恐れがあります。また、局所免疫療法は保険適用外です。

ステロイド治療

ステロイド治療とは、炎症や免疫反応を抑えるステロイド薬を幹部に塗ったり、内服したりする治療法です。また、患部にステロイドを注射することで、高い効果が期待できます。ただし、広範囲の円形脱毛症には適さないうえに、強い痛みを伴います。

髪の成長を促す薬を使った治療

発毛効果が認められている薬を患部に塗り、円形脱毛症によって抜けた髪を再び生えるように促す治療法があります。この薬はAGAにも効果が期待できますが、まずは診断を受けるためにクリニックを受診しましょう。

◆円形脱毛症を隠す方法

円形脱毛症が改善するまでの期間には個人差があります。脱毛斑が気になる場合は、次のような方法で隠しましょう。

人工毛を貼り付ける

円形のシールに人工毛がついているものを脱毛斑に貼り付けることで、円形脱毛症を隠すことができます。人工毛を天然毛に結びつけることでも髪をボリュームアップできますが、円形脱毛症は髪が完全に失われるため適用できません。

ウィッグをつける

ウィッグであれば、円形脱毛症の範囲に関係なく脱毛箇所を隠せます。ただし、脱毛斑の箇所によっては、髪全体を覆うタイプのウィッグが必要です。また、より自然なウィッグを求めるのであれば、オーダーメイドのものを試してみてください。

◆円形脱毛症とAGAの違い

AGAとは、男性ホルモンのテストステロンが頭皮にある5αリダクターゼII型と結合することで、悪玉男性ホルモンのジヒドロテストステロンが合成され、発毛組織に取り込まれることで髪の成長を妨げる病気です。AGAと円形脱毛症の違いについて、さまざまな角度から比較解説します。

症状の違い

円形脱毛症が一気に髪が抜けるのに対し、AGAは少しずつ進行して薄毛を引き起こします。そのため、AGAを発症して間もない頃は、薄毛に気づけない場合があります。最初は前髪の生え際が後退していただけであったのに、気づいた頃には頭頂部や前頭部まで薄くなっていたという事態にならないためにも、早めに治療を受けることが大切です。

原因の違い

円形脱毛症の原因が自己免疫であるとの説が有力視されていますが、詳しいことは解明されていません。一方、AGAは原因がはっきりとわかっています。また、AGAの根本の原因は男性ホルモンですが、ストレスによって悪化する可能性があります。ストレスは円形脱毛症の発症要因になるともいわれているため、十分にケアすることが大切です。

治療法の違い

AGAの治療法は確立されており、治療を受けることで改善が期待できますが、円形脱毛症には高確率で症状が改善するような治療法が確立されていません。AGAは、ジヒドロテストステロンの合成に必要な5αリダクターゼII型を阻害する薬や、発毛を促す薬を使用することで改善が期待できます。ただし、治療をやめると再び進行を始める可能性があります。

セルフケアの違い

AGAは、良質な睡眠や栄養バランスのとれた食事、適度な運動などが改善に良い影響を与えるといわれています。一方、円形脱毛症にはセルフケアの方法がありません。ただし、ストレスは円形脱毛症の発症要因になるといわれているため、新たな円形脱毛症の発症を防ぐためにも、良質な睡眠や適度な運動などでストレス対策をすることが大切です。

◆円形脱毛症とAGAを併発することはある?

円形脱毛症とAGAはメカニズムが全く異なるため、併発する場合があります。例えば、脱毛斑が現れるタイプの円形脱毛症とAGAを併発した場合は、脱毛班が現れるほか頭頂部や前髪の生え際、前頭部などが薄毛になります。

◆まとめ

円形脱毛症は、円形の脱毛斑や髪が全て抜けるなどの症状が現れる病気です。AGAと併発する可能性もあるため、髪のボリュームは随時チェックしておきましょう。もし、AGAと思わしき症状を確認できた場合は、早めに薄毛専門クリニックで治療を始めることが大切です。

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